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卯月のきもの その3

  • mcshinok
  • 2022年5月23日
  • 読了時間: 1分

 昨日は家人が亡くなる前から数年間は伺えなかった舞扇会を拝見するために、国立文楽劇場へ行きました。その前に昔ずっと一緒にお稽古に通っていた友人と、待ち合わせして軽いランチを頂きました。

 その前日に彼女と何を着ていくかを話し合ったのですが、とても暑かったのでお互いに紗袷を着ようかと同じことを考えていて、そんな偶然も楽しい経験でした。

 

 私の着物は紗袷と言っても正式なものではなく、偶々コートにどうかと勧められていた布地を見て、亡くなった実家の義理の母が遺していったブルーの絽の附下(以前にも書いたように袖丈が少し足りない。)の利用方法を思いつき、紗袷のように仕立ててもらった着物です。

 ちょうど透けている花の形の部分だけ、下のブルーの絽が覗くので、一見小紋のようにも見えます。着物に合わせて半襟も絽縮緬にして、帯も帯揚げも夏物にしました。帯揚げは道明のブルーの暈しの高麗組。


 お太鼓部分の写真です。この帯は勝山健史さんの作品です。



 
 
 

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