卯月のきもの その4
- mcshinok
- 2022年5月26日
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今日はお稽古の日で、前回お休みすると申し上げたのですが、幸い用事が無くなったので、2日前にご連絡して急遽お稽古に伺うことに。やっぱり続けて伺わなければなかなか覚えられません。
前日に慌てて用意をして、手許の箪笥にはまだ袷の着物と帯だけなので、慌てて単衣の着物と夏帯を出したりしました。
まだ5月なので透けないものの方がいいと思い、グレイ地にチャコール一色で夏草が描かれた小紋の単衣にしました。この着物は布地で見たときに、大好きな露草やペンペン草が描かれていたのでとても気に入って、呉服屋さんは袷の着物と思っていらしたのですが、単衣に仕立てて頂きました。

帯もモノトーンにしようかと迷いましたが、夏草の優しさを出したくて、薄紫の立涌の織の夏帯にしました。この帯は上原美智子さんの作品です。薄グレイにほんの少し紫とオレンジの絞りが入っている帯揚げと、薄緑に紫が入っている道明の冠組を合わせました。




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