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如月のきもの その2

  • mcshinok
  • 2022年3月31日
  • 読了時間: 1分

 もうソメイヨシノは七分咲きになっているので、桜の花そのものが描かれた着物ではなく、花弁だけが散っている小紋を選びました。



 そして帯はもう少し先の季節の花が描かれたものにしました。塩瀬のチャコール地に、前帯は少し小さな薬玉になっているジニア。そしてお太鼓部分には百合の花の薬玉が。

 白い花びらが少しでも浮き彫りになるように、半襟は白ではなく薄紫の細かい菱形の地紋の無地のものを付けました。写真では色が飛んでいますが、帯締めは薄紫の丸組、帯揚げは薄ピンク時に無地で花唐草が縞のように縦に入ったものを合わせています。



 
 
 

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