山村流 舞扇会
- mcshinok
- 2024年5月5日
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令和6年5月3日、国立文楽劇場で開かれた舞扇会に行きました。所用で第一部は伺えなくて、第二部から拝見しました。

演目で印象に残ったのは、二部お披きの「仕丁」を舞われた侃さん。花道の舞では緊張していらっしゃるのかなと思いましたが、舞台では伸びやかな舞に変わりました。いつかこの方が演じられる、破茶滅茶な酔っ払いを見てみたいとふと思いました。
「桜狩」の若有子さん、いつも拝見する度に感心します。今回は品のある「粋」を教えて頂きました。
そして圧巻は「道行初音旅」のお家元と若さん。お家元が静御前を演じられるのも驚きですが(以前なら絶対佐藤忠信でしょう。)、若さんの熱演にも感嘆しました。時は流れてゆくのですね。御二方がこれから演じられるそれぞれの舞に期待します。
お家元の還暦記念の舞扇会でお名取を頂いている者は、流儀の紋付きでということだったので、私などは面映いのですが、久しぶりに袖を通しました。いつものように写真を撮ると、黒地に紋付きだけになってしまうので、裾模様は別に撮りました。
1枚目は観世水に菊の丸文と桜の丸文。2枚目はうら桜の丸文です。







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