弥生のきもの その3
- mcshinok
- 2022年4月28日
- 読了時間: 1分
今朝は少し寒かったので、お稽古には実家の義母が遺してくれた結城紬を着て行きました。義母が昔着物を着ていた頃は、大阪の一部で袖丈を短くして小袖風に仕立てたものが流行っていて、遺してくれた着物のほとんどがそうでした。呉服屋さんに全部仕立て直してもらったのですが、どうしても今着ている3寸の袖丈にならずに、何枚か2寸5分のものがあって、これもその中の1枚でした。
纏ってみるとそんなに気になるほどでもなく、浅葱色地に牡丹と竹と流水が絣で入っているので、ちょうど季節にもぴったりなので、4月が終わる前に着ることにしました。

そして合わせた帯は白地に竹の丸文が入った織の名古屋帯にしました。これも勝山健史さんの作品で「鍋島写し」と名付けられた、とても好きな帯です。
前向きの写真を撮ったのですが、出かける前に慌てて撮ったので、逆光で飛んでしまっているので使うことが出来ません。代わりに裾周りの布地の写真を掲載します。
道明の「若菜」という帯締めと、アイヴォリイの縮緬の無地の帯揚げを合わせています。




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