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普段着のきもの

  • mcshinok
  • 2022年1月5日
  • 読了時間: 1分


 今回、お正月休みを利用して、前々から課題にしていた常の帯について考えて、どれくらいの幅だったら問題なく過ごせるだろうかと試して作ってみました。

 元々半幅帯を作るつもりで、アンティークの袋帯を集めていたのですが、そのうちの一つです。大体市販の半幅帯は15cm前後なのですが、これまでの試行錯誤の結果、私には12cm位の幅が一番いいのではないかと思いました。帯地がしっかりしているので、芯も入れずにそのまま二つ折りにして縫えばいいだけです。

 そして少しお洒落な結び方をしたければ二重巻にして色々試みることができますし、朝起きて急いで着たい時には、三重巻にすれば、帯締めと同じように結ぶだけで形になります。


普通の半幅帯と今度作った細めの帯とを比べて写真を撮ってみました。左側が普通の半幅帯。右側が細めの帯。

 ついでですが、この緑の半幅帯はあの大地震の時に、家人の叔母が偶々家に来ていて、

一緒に京都へ避難したのですが、全員ほとんど何も持って出ることが出来なかったので、叔母のために一通り着物の下着や小物を揃えたのですが、叔母が亡くなってから私の手元に来たものです。家人の母や祖母や叔母、私の実家の方の母や祖母や伯母、何故か不思議に皆の着物が私の手元に集まってしまいました。

 
 
 

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