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水無月のきもの 2

  • mcshinok
  • 2024年8月1日
  • 読了時間: 1分

昨日は滋賀県立文化産業交流会館イベントホール内特設舞台「長栄座」で行われた『風雅の竹生島』を見に行きました。


最初は白地の水辺の風景が描かれた御所解の付下げを着ようと思ったのですが、あまりにも暑すぎて、急遽変更。やっぱり下から上まで麻にしました。肌着も長襦袢も麻。当然半衿も。

着物は遠目で見ると、生成りの無地に見えますが、細い墨色の線が織られ、その両脇だけ生成りと黒の糸が混じって、次は生成りの糸だけで織られている、微妙な縞になっている宮古上布。

帯だけは麻ではなく、「西洋唐花」と名付けられた九寸夏帯。勝山健史さんの作品です。帯揚げは絽の薄グレイの無地。

生成りの三分紐に、白珊瑚にパールが一つ付いた、波の形が象られた帯留を付けました。




 
 
 

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