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師走のきもの 2

  • mcshinok
  • 2024年1月27日
  • 読了時間: 1分

更新日:2024年2月2日

今週のお稽古に着て行きました。本当はお稽古の時は柔らかものを着ることにしているのですが、ここしばらくはあまりに寒いので、結城紬にしました。

紫紺地にグレイと紫で花唐草が入っています。


帯もあたたかさを重視して袋帯にしました。紬に貝紫でむら染めに染めたもの。花鳥のインカ文が織られています。帯揚は紫の暈し、帯締も紫紺にしました。ピンクの房がついています。

全体に硬い感じなので、先週に引き続き、長襦袢は鳩羽色地に雪輪の模様に染めたもの。半襟は白と薄グレイに雲取りに染められて、小さなピンクの梅の花と、白い小さな水玉(蕾のようにも雪のようにも見える。)とが刺繍されている半襟のままにしました。





そしてチャコールのシャルムーズに、花の毬が染められた羽織を羽織って。私は昔は羽織があまり好きではなかったのですが、長羽織を作るようになってからは大好きになりました。この羽織は何枚か持っている長羽織のうちで、いちばん好きなものですが、この反物を染められた職人さんは、もうお仕事をやめてしまわれたとのことで、とても残念です。




 
 
 

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