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神無月のきもの その2

  • mcshinok
  • 2022年11月7日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年11月13日

 昨日は11月18日(金)に開催される「新しい日本の歌14」のコンサートの合同練習でした。今まで個別の練習には一度も出席したことがなかったので、今回が初めて曲を聴く機会だったので、ドキドキして出かけました。

 寒くなるとまだ足腰が痛むので、今日は着物で出かけようと決めました。先日、紬はもう無理と書きましたが、洋服と同じように着ればそれはそれでありかなと思いました。


着物は手織りの山繭紬。焦げ茶と紫の糸で織られたツイードのような布地です。かなり厚みがあるので、敢えて単衣にしてもらって、一年中着ています。下のお名前はわからないのですが、砂川さんの作品です。


 帯は茶色地の濃淡に、ランダムで線が染められた洒落袋帯。お太鼓部分と前帯の部分は少しくすんだトルコブルーと茶色の細い縞になっています。

 お太鼓部分はこんな感じ。この帯は荒木節子さんの作品です。



 半襟は洋服と同じ感覚で、と思ったので、ここは白ではなく帯と同じ系統にと思い、ブルーに刺繍が入った縮緬のものを付けました。そして草履は着物と同じ少しブロンズ系のチャコールの台に、同色の少し薄めの紬のような鼻緒が付いたものにしました。

 そしてコートも柄物ではなく黒の無地紬にして、ショールだけ洋服のメーカーの生成り地にブルーグリーンや紫の中小模様が織られた物を使いました。

 昔から私は着物と洋服を分けて考えるのではなく、今着るものとしてどういうものが合う かという意識で選んできたような気がします。


 
 
 

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