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長月のきもの

  • mcshinok
  • 2024年12月17日
  • 読了時間: 1分

泥染めに色紙の形に絣が入った大島紬に、芥子色の紬地に、焦げ茶の山の稜線と月だけが染められた名古屋帯を合わせました。山は暈しになっています。そして月は御太鼓部分だけで、金の摺箔という技法で染められています。いつも前帯は山にしていますが、本当は手を変えれば、前帯にもつきだけが染められているのです。

山だけだと少し寂しいので、いつも秋草が描かれた帯留を使うことにしています。山の麓に秋草が咲き乱れているところをイメージして。今日はまだ夏の名残で、緑のものにしました。その色のトーンで小物は揃えました。







 
 
 

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